南陽市健康づくり事業『親子クッキング』を、年長さん親子8組の参加で行いました。 はじめに保健師の佐藤さんより、子どもの頃から薄味に慣れることの大切さなどの話しがあり、栄養士の渡邉さんからは、生活リズムの大切さや「指でピースができたら、はしを使えるサイン」などとと教えていただきました。 エプロン・バンダナを身に着けてクッキングスタート!2つの班に分かれて手際よく進めていくお母さん。お友だちも包丁使いに挑戦!手を添えたり、すぐ後ろで見守るお母さん方のハラハラドキドキが伝わってくるようでした…。 今回のテーマは”オノマトペ”。料理をしながら感じた音を「カリカリ」「プルンプルン」などの言葉で表現しながら、楽しい時間を過ごしました。 いよいよ実食タイム☆「自分で作ったのはおいしいね」と笑顔いっぱいでした。 |
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